ブラック・ラグーン

11話&12話。
大地康夫似が「ケンさん似のおじさん」に変わってたタケナカ編。
テンポが早くて逆に良かったかも。
あーでも言いたい事はいっぱいあるのー。
そっかーレヴィはノーブラかーとか、このアングルはエロいなあとか。
レヴィのサービスカット多し。寝起きのシーンもエロい。いいぞ、実に。
張大兄も超・サイコー(笑)
ビル内の銃撃戦は一見の価値ありですぜ。
んで肝心のタケナカ。
イブラハと口論するくだりなんかは見てて可哀想になる。
可哀想な男だ。イブラハもタケナカも。
                           
あとレガーチ&シェンホア。
リラックスかー。アレをリラックスって言っちゃうかー(笑)
片栗粉(ネウロ的表現)をスニッフィングするシーンは流石になかったか。当たり前か。
しかしとろみは充分です!(爆)
ロックもクサで悪酔いするシーンもしっかりあったし。
「ポジティブな奴だから大丈夫だと思ってた」「セッティング、とても大事ね」
ほんっとーに大事らしいぞ。
レクリエーション程度にドラッグ楽しむ人は、逆に食事や運動に気をつけるらしいからな。
でもドラッグは「ダメ。ゼッタイ。」って尊敬する水谷修先生がゆってた。
私は良い子だからやりませんよ?
閑話休題
やっぱ12話で終わらせたせいか、尻切れトンボな感が否めなかったブラック・ラグーン
良作なだけにかなりもったいない。
クソつまらんくせに2クール3クールも続いたりするアニメがあんのにな。世の中間違っとる。
DVDでの第2期をマジで望む、マッドハウスさん。