トーキョーN◎VA The Revolution

アクトタイトル:命がけの日和見
RL:丑
 
もう2週間ほど前の話なんで、記憶が薄れかけております(笑)
そろそろキャラ一新したいねという話も出てきたんでキャンペーン山場を迎えました。
概ねの内容としては「キャンペーン第一話で登場したカオルちゃんを助ける」です。
 
1枠:源 五郎(フェイト◎、レッガー=レッガー●)
PL:YAB
珍しくカイの依頼を受けて頑張りますが、肝心の情報がつかめずイライラ。
死亡フラグ立てたがってましたが大辺さんに先越されて更にイライラ(笑)
 
2枠:一条 戒(カブキ=カブキ◎●、エグゼク)
PL:VANITY
保護者の度量を問われました。子育ての難しさを実感したことでしょう。
嘘も方便って言葉もありますしね。
 
3枠:大辺 周太(カリスマ=カリスマ◎●、エグゼク)
PL:Itido
V.F.E.とは無関係に動きます。
乙女の秘密を知ってしまった為に死亡してしまいました。
 
4枠:”red=rum”(カブキ◎、カゲ●、カタナ)
PL:今賀 瞬
義理(大辺さん)と友情(カオルちゃん)の板ばさみになる前に、さらりと友情を取って
間接的に大辺さん殺しに関与してます。
 
大辺さんがとうとう死亡。
なんだかんだ言いつつ、常に命を危険にさらしつづけてきた彼が今キャンペーンの
真の主人公と言ってしまっても過言ではないでしょう(笑)
正体がドロイド(でも脳みそが人間のものだから、本来は完全義体と言うべき)の
カオルは、「人間らしくある」のが強く刷り込まれている所為で
義体である事を指摘されると、その人物を本気で消しにかかる……ということを
知らず、「ドロイドである」情報のみを仕入れた大辺さん。
電話でredにその事を確認してきたんですが、その時redの傍にはカオルが。
 
red:(カオルに)ねぇ〜、大辺さん知ってるってさ。言っちゃっていい?
 
死亡が確定した瞬間でした(爆)
スンマセン。ホンマ、スンマセン。