たった2ページの漫画のためにアワーズ(1月号)買った今賀ですコンバンワ。
……単行本に収録されないだろうと思うと……つい、ね……(遠い目)
他に買った物のレビューなぞをツラっと。例によってネタバレありでございます。
 
ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD
 
うふ♪買っちゃいました☆
いい病みっぷりで面白かったデスよ。一回目聴いた後ちょっと眠くて寝ちゃいましたが。
では〜キャラごとに感想を。評価は独断と偏見。星は満点5。
 
「幽霊になって出てきても、また始末すればいいもんね♪」 野々原 渚編
家事が得意で、甲斐甲斐しく兄(一応主人公)の世話をする妹。
……どこの楓さんですか。
やっぱ最後、主人公は両足失った状態での監禁だったんでしょうか。
「先が丸いフォークだと凶器にならないし」の台詞もありますし。
●●マで生涯飼い殺しシチュが来るかと思ったんですが。
こんな思考してる段階でワタクシももうダメですね♪
猟奇度☆☆
空鍋度☆☆☆☆☆
ヤンデレ度☆☆☆☆
 
「もう泣かなくていいよぅ、私がそばにいてあげるから」 河本 綾瀬編
子どもの頃、イジメられてた所を助けてもらった縁で幼馴染みになった隣の同級生。
え〜〜〜、ごっすんごっすん五寸釘のお姉さんです(爆)
打ち付けられるのは藁人形に、じゃなくてテメェの体に、ですがorz
どこの詩音さんd(ry
殺しのバリエーション出すより、病んでく過程がみたいんですけどねー。
渚が病んでくのって、割と想像できるんですが(いくら兄が好きだっつっても、所詮血縁だし)
活発で明るいタイプの綾瀬が病んでくのって想像しづらいと言うか。
アレか。アプローチしても主人公がやたらとニブくて、女と意識してもらえないからとかか。
猟奇度☆☆☆☆
雛見沢度☆☆☆☆☆
ヤンデレ度☆☆☆
 
「家に帰ると、あなたがいつも待っていてくれる……」 柏木 園子編
イジメにあってた所を助けた縁で知り合った、クラスメート。
大人しく目立たないキャラなだけに、ギャップが凄くて一番面白いなーと。
フリートークでも言ってますが「着信拒否された電話に向かって一人喋ってる感じ」
どこの言h(ry
主人公、のっけから死んでます。
ちょっとは生かす余地も与えてやれ(笑)
猟奇度☆☆☆☆☆
Nice boat.度☆☆☆☆☆
ヤンデレ度☆☆☆☆ 
 
上記三人は同時に存在するという設定なので、主人公を中心に血みどろの関係
が出来上がっているわけですが、この男の周りのヤンデレ率はマジ異常。

血縁の渚を除くと、綾瀬が立場的に主人公と一緒にいることが多い所為か
他の二人に目の敵にされがちだけど、大人しい柏木さんは渚・綾瀬にとっては
ほとんどオマケ扱いなのがちょっと可哀相かも?
いや、主人公植物状態(比喩的表現じゃなく)にされてるから、可哀相〜って訳でもないか。
レビュー書くためにリピートさせて聴いてるんだけど……眠れるかしら(笑)
 
1月8日追記…内容をいささか修正・変更しました。