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あーいー、待望の七月七日を迎えた今賀ですコンバンワ。
七月七日は記念すべきドリフターズの一巻の発売日ですよ。常識です。
むしろ日本はこの日を記念日にすべき。
七夕？ナニソレ。笹の葉ラプソディ？
他人がくっつこーが離れよーが知ったこっちゃねーっつか、興味ねーんですの。　
曇りや雨で逢瀬がかなわねーって、そりゃ地上からみた事情であって
ヤツラ雲の上のヒトタチだから、今頃チュッチュクチュッチュクやってるに決まってるサー。
　
　
……ん？もう三日前の話になっちゃったのか↑
まーいっか。
　

今週末は選挙もさることながら、下旬に両親が引っ越すらしいってんで
急遽帰省することになりました。
「欲しい物あるなら持って行って」って言われてるけど
正直欲しい物とかは特に無いなー。アルバムとか持たされるんかしら。
　
……今回は珍しく話題は続きますｗ
　
ちょっと気になって、エルフェンリートを一話から七話までイッキに視聴。
初っ端からトバしまくってますねー。血とか足とか腕とか首とか。
思い入れも何にも無い状態で、淡々と死んでいくので
そんなに言われてるほどグロさは感じないというか。
それだったらひぐらしの沙都子拷問シーンの方がよっぽど凄みがあった。
あと、コウタの鈍感さにはイラッとする。